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元XのTAIJI(沢田泰司)が緊急入院

元X(後のX JAPAN)やLOUDNESSのメンバーでもあったTAIJIこと沢田泰司が2日(火)、かねてから治療中だった左足の大腿骨頭壊死による歩行困難から転倒。その際、胸とのどを強打したため緊急入院していたことが5日(金)わかった。スタッフが沢田のブログ上で報告した。14日(日)に開催予定だった自身のバンド・CLOUDNINEとしてのライブに出演できなくなった。

 ブログによると、泰司は9月初めに持病のてんかんや脳梗塞が悪化。その後回復の兆しを見せていたものの、以前患った大腿骨頭壊死による人工股関節が二度外れたため緊急手術する事態に。さらに今回、転倒するアクシデントで入院することになったという。

 現在、泰司は話すことや文字を書くのもままならず、意思を伝えるのが難しい状況だが、「泰司は現在、病院の中でも、自身の容態より、樋口氏、追悼の想いを胸に刻み再生を誓っています」と、11月30日(日)に亡くなったLOUDNESSで共に活動した故・樋口宗孝さんへの追悼の思いを抱きながら、復帰に向けて病と闘っているという。

 泰司は89年、Xのベーシストとしてメジャーデビュー。92年にXを脱退し、同年、LOUDNESSに加入するも、93年に脱退。94年に自身がリーダーを務めるDirty Trash Roadを結成するが、そのバンドの活動休止後は放浪生活を送っていたという。98年、hideの葬儀に出席し、YOSHIKIらの支援によって音楽活動を再開。その後は、バンド・音風やCLOUDNINEなどで活動。08年映画『attitude』で音楽監督を務めた。

 14日(日)のCLOUDNINEのライブは代役を立てて行われる予定。

派遣会社 倒産か?

派遣会社も「このままでは倒産に追い込まれます」
09年1月までに1500人の派遣労働者を削減する、と発表した日産自動車や、同じく千人以上を減らす
いすゞの工場がある栃木県は、緊急対策本部を11月28日に設置した。宇都宮公共職業安定所は
再就職支援コーナーで12月1日から相談を受け付けていて、中旬まで数十件の予約で埋まっている。
相談者は主に自動車工場で働く派遣労働者で、「今年いっぱいで終わりだと告げられた。
受け入れ先があるのか」「1日も早く再就職したい」と切実な思いを語っている。担当者は、
「自動車関連を中心に企業側が見合わせたい、というケースが増えて、全体的に求人が減っています。
福祉関係なら少しはありますが、自動車メーカーより給与が安くなる、と断る人もいて、
うまくマッチングしませんね」と悩みをあかす。

愛知県内で自動車製造業に人材派遣している会社は、以前は400〜500人を派遣していたが、
半分以下に減った、ともらす。同県に本社を構えるトヨタ自動車も下請会社などで人員削減を決めている。

「愛知県内は『トヨタショック』で、それはもう大変な状況です。不況で契約打ち切りになるだけでなく、
『2009年問題』も絡み、困っています」
労働者派遣法により、3年間の契約満了後、3か月は同じ労働者を受け入れられない。裏を返せば、
3か月と1日経過していれば、継続して派遣契約を結んでもいい、となる。この3か月は「クーリング期間」と呼ばれ、
同期間を経て再度契約を結ぶということも行われている。ところが、
厚生労働省はこれを違法だとする通達を08年9月26日に出した。

「例え継続雇用できる余裕のある大手でも、通達によりしなくなるでしょう。企業イメージにも関わりますから。
そうなれば派遣労働者はゼロに。労働者は失業し、我々もこのままでは倒産に追い込まれます」

派遣労働者の苦悩

・50代男性(群馬県)
「車のマフラーの製造の仕事で4年間、派遣されてきた。同僚の派遣は『明日で終わり』と言われて
次々に切られて行った。自分は勤続が長いので今まで切られなかったが、『12月いっぱいで終わり』と言われた。
契約は3月まであるが、『もう関東に仕事はない。自分で探せ』と言われた。会社の寮も『出て行ってくれ』と
言われているが、行くところがない。もうどうしていいかわからない」

・30代男性
「自動車工場に派遣されている。3月まで契約があるが、『12月末で終了』と言われた。
『1月5日に退寮しろ』と言われている。住まいを探しているが、蓄えなく、敷金もない。職安にも行っているが、
仕事のめどが立たない。不動産屋では『定職がないと保証人代行は難しい』と言われた」

・50代男性(栃木県)
「今の派遣先(自動車部品製造)に約4年派遣されている。3月までの契約があるが、
11月27日に『12月で辞めてほしい』と言われた。会社の寮(レオパレス)も出て行かなくてはいけない。
そんなに急に言われても、どうやって食っていったらいいか…。郷里に帰っても住むところがない。
家賃4万8000円を天引きされていて手取りで10万以下だったから、貯蓄も全然ない。
市役所に電話したが、『生活保護は無理』と言われた。もうパニック状態…」
雇用と住まいを同時に奪われて路頭に迷うしかない、という姿が浮き彫りになった。派遣ユニオンは、
「このまま年末を迎えたら大量のホームレスを生み出してしまいます」と訴えている。

来年には3万人失業、ホームレス化か…派遣「2009年問題」の深刻

製造業を中心とした派遣労働者の多くが2009年中に契約の期限切れを迎える。その多くは更新されず、
09年3月までで失業者は少なくとも3万人にのぼることが、厚生労働省の調べで明らかになった。
再就職先を見つけるのもこの経済状況では難しく、全国の派遣労働者は今、極度の不安にかられている。

会社の寮から出て行ってくれと言われ、パニック状態
自動車関連メーカーをはじめとする製造業は06年3月以降、雇用契約を「請負」から「派遣」へと切り替えた。
「偽装請負」が社会的に問題になったからだ。「労働者派遣法」により契約期限は3年間と定められているため、
06年に派遣契約を結んだ労働者は09年で契約満了となる。その後は直接雇用や契約期間の定めがない
請負に切り替えるなどの選択肢はあるが、景気の悪化もあって情勢は厳しく、自動車製造業は数千人単位で
人員削減を発表など、期限切れになった労働者が09年中に大量に失業すると言われている。これが
「2009年問題」だ。厚生労働省がまとめた全国調査では、08年10月から09年3月までに約3万人の
非正規労働者が解雇される見通しだ。
事態を重くみた地域労組の全国組織「全国ユニオン」が08年11月29、30 日に電話相談を実施したところ、
472件の相談が寄せられた。相談内容の内訳は、契約中途解除(解雇)219件、契約更新拒絶129件、
住居問題72件。地域別では、東京が238件と最も多く、大阪82件、東海68件、名古屋41件と続く。
男性が半数以上を占め、年齢別では30代91件、40代114件、50代80件となっている。
「派遣ユニオン」のブログには具体的な相談内容を載せている。

16歳引きずり容疑者「死ぬだろうと思った」

大阪府富田林市で新聞配達員東川達也さん(16)が車にはねられ、引きずられて死亡した事件で、大工市川保容疑者(41)が富田林署の調べに「引きずり続けたら死ぬだろうと思った」と供述していることが4日、分かった。

 同署は引きずりの距離を6・6キロと断定。市川容疑者の供述や引きずりが長距離に及ぶことなどから殺意があったとして同日、殺人容疑などで追送検した。

 逮捕後の飲酒検知データを分析し、事件時に酒気帯び状態だったと特定。道交法違反(酒気帯び運転)容疑でも追送検し、逮捕容疑の自動車運転過失致死を同過失致傷に切り替えた。大阪地検堺支部は5日に起訴する。

 市川容疑者は「こんな若い子に申し訳ないことをした。悔やんでも悔やみきれない」と謝罪しているという。

 調べでは、市川容疑者は11月16日未明、富田林市の国道170号で軽ワゴン車を酒気帯び運転。新聞配達中だった東川さんのミニバイクに追突してケガをさせた上、車体底部で引きずったまま同府河内長野市の駐車場まで走行し、殺害した疑い。死因は頭部を圧迫され続けたことによる脳の損傷だった。

 同署によると、事件前に中華料理店など2軒で飲酒しており、アルコールの影響でバイクに気付かなかったとみられる。時速50〜60キロでぶつかり、逃走中は一度も停止しなかった。

 市川容疑者は追突後、ハンドルが重くなったのを感じ、東川さんを巻き込んだ認識があった。駐車場では、止めた軽ワゴン車の近くに遺体があると考えたが、確認しないようにして近くの自宅に向かったという。
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