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10位までに血液型本4冊…書籍の年間ベストセラー

2008年の書籍の年間ベストセラー(トーハン調べ)が3日発表された。 世界的な人気ファンタジーの最終巻「ハリー・ポッターと死の秘宝」(J・K・ローリング著、静山社刊)が発行部数185万部で総合トップ。

 また、3位の「B型自分の説明書」をはじめ、「O型−−」「A型−−」「AB型−−」と文芸社刊の血液型本がそろってベスト10入り。4冊合計だと発行部数は500万部。

 文芸部門では、東野圭吾(ひがしのけいご)さんが「流星の絆(きずな)」(講談社刊)でトップをさらい、テレビドラマや映画もヒットした「ガリレオ」シリーズの「聖女の救済」「ガリレオの苦悩」(文芸春秋刊)も2位、3位となり、同部門のベスト3を独占した。

もみじマーク 表示義務化を猶予へ 批判受け警察庁が検討

今年6月の改正道路交通法で高齢運転者標識(もみじマーク)の表示が75歳以上に義務化されたことに伴い来年6月から違反者に科せられる罰則について「高齢者いじめ」との批判が高まったことを受け、警察庁は運転手の能力に応じて表示を猶予する制度の検討を始めた。実質的な罰則緩和といえ、同庁は有識者の検討委員会を設置して高齢運転者を規制するだけでなく支援する視点で制度の見直しを検討しており、12月中旬にも報告書をまとめる。

 改正道交法では表示に違反した場合、反則金4000円と違反点数1点を科した。しかし、衆議院内閣委員会で民主党の委員から高齢者いじめと指摘され、自民党役員連絡会や総務会でも「後期高齢者医療制度と同じように高齢者に批判を浴びかねない」などと不満が出ていた。

 こうしたことから9月に設置した有識者委員会は、適性診断などで認められればもみじマークの表示を猶予▽高齢者の路上優先駐車区画の設置▽高齢者に対する運転妨害の罰則強化▽一般運転者に高齢運転者の特性を教育−−など再度の道交法改正も視野に入れた検討を進めている。適性診断の具体的な方法なども検討している。

 75歳以上が加害者の死亡事故は07年は422件で10年前の1.5倍。免許保有は97年に約100万人(全体比12.8%)だったが、07年は約283万人(同22.1%)に急増し、10年後には約28%に増えると推計される。一方、2月の調査で約4割しかなかったマークの表示率は9月の調査で70.2%に増えていた。

ムンバイ南部テロ、実行犯は「Google Earth」を利用して逃走経路を確保か

インド・ムンバイ南部の複数の地域で勃発したテロ攻撃の捜査担当者によれば、テロリストらは「Google Earth」の地図を利用して逃走経路を確保していたという。


ムンバイ警察は、逮捕したテロリストに対する尋問など一連の捜査から、テロ集団がきわめて高度な訓練を積んでいたことや、衛星電話やGPSといったテクノロジーを活用していたことを突き止めた。

 インドでは、以前にもGoogle Earthが国民の批判の対象となったことがあり、アブドゥル・カラム(A.P.J. Abdul Kalam)前大統領も同サービスに苦言を呈している。

 カラム氏は2005年に講演を行い、「国内の詳細な地図をオンラインで簡単に見ることができるGoogle Earthなどのサービスは、テロリストに悪用されるおそれがある」と警告していた。

 Googleの広報担当者は12月1日に電子メールによる声明を発表し、Google Earthの画像はすでに企業や公的機関にも利用されていると主張した。また、各種援助団体にとっても、Google Earthは救援活動を行う際に役立つツールであり、そうしたメリットは同サービスの悪用というデメリットを凌駕しているとも抗弁した。

機能的な冬物受けた、ユニクロ売上高が過去最高

ファーストリテイリングは2日、国内ユニクロ事業の11月の業績を発表した。

 既存店ベースの売上高は前年同月比32・2%の大幅増となり、単月として過去最高を記録した。

 発熱素材を使った肌着「ヒートテック」やフリース、ダウンジャケットなど冬物衣料の販売が好調だった。金額は公表していない。

 百貨店やスーパーの衣料品売上高(10月時点)はいずれも10%程度の大幅マイナスと不振が続いている。

 景気低迷で消費者の節約志向が強まるなか、ユニクロは機能性やデザイン、値ごろ感などを武器に、独り勝ちの格好となっている。

生活保護者宅から1万円盗む 南アルプス市職員逮捕

山梨県警南アルプス署は2日、生活保護受給者宅から現金を盗んだとして、南アルプス市吉田、同市芦安支所市民福祉課副主査、腰淳一郎容疑者(41)を窃盗容疑で逮捕した。

 調べでは、腰容疑者は10月13日正午ごろ、同市芦安芦倉の無職男性(71)宅で、居間の押し入れにあった財布から現金1万円を盗んだ疑い。容疑を認めているという。

 腰容疑者は生活保護を担当しており、受給者の男性とは顔見知りだった。当日は祝日だったが、腰容疑者は「仕事で来た」と訪れてしばらく雑談。散歩に出かける男性と一緒に家を出た。その直後に男性宅に戻り、鍵のかかっていない玄関から侵入したらしい。帰宅した男性が被害に気付き同署に届けた。

 南アルプス市によると、腰容疑者は同僚や消費者金融に500万円以上の借金があり、給与が差し押さえられていた。借金の理由について「ギャンブルに使った」と話していたという。
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