群馬3女性殺人事件 安島幸雄

事件当時年齢:27歳

犯行日時:1977年4月16日

罪状:殺人、銃砲刀剣類所持等取締法違反、横領、詐欺

事件名:群馬3女性殺人事件

事件概要:小山幸雄(旧姓)被告は浪費による家業のレース製造業が衰退したこと、さらに乱脈な女性関係に行き詰まり、婚姻中であることを隠して文通により知り合った恋人(当時23)と結婚を約束して家出。しかし長野駅前で発見され連れ戻される。その後恋人は群馬県内にあるM氏宅にかくまわれたが、恋人の後を追ってきた小山被告がM氏(当時65)宅を訪れ、玄関先で押し問答に。しかし、「会って話をしたい」という小山被告に対し、M氏と恋人の妹(当時20)は小山被告の女性関係をなじるばかりで家に入れない。興奮した小山被告は包丁で二人に斬りつけ殺害、さらに奥の部屋にいた恋人をも刺して殺害、逃走するが、義父に連絡を付けたことから居所が知れ逮捕された。
 余罪として、自動車2台(計162万円相当)の横領、自動車3台(計572万円相当)の詐欺がある。

拘置先:東京拘置所

死刑執行:1994年12月1日 44歳没