母子等3人殺人事件 向井伸二

事件当時年齢:24歳

犯行日時:1985年11月29日/12月3日

罪状:強盗殺人、住居侵入

事件名:母子等3人殺人事件

事件概要:長崎県生まれの前原伸二(旧姓)被告は住居侵入罪で1985年5月から服役していた姫路少年刑務所で、大金をつかんで遊んで暮らそうと強盗殺人を計画。出所3日後の11月29日午前11時半ごろ、姫路市に住む塗装業の男性方に侵入。現金42500円を奪い、妻(当時30)を台所テーブルに仰向けにして両手両脚を縛り付けた。そのとき、奥から長男(当時3)が駆け寄ってきたため、腹や背中などを持ってきた刺身包丁で十数回刺した上に左首を切って殺害、続いて妻もメッタ突きにしたうえ、首を切って殺害した。 さらに4日後の12月3日正午ごろ、神戸市に住む左官業の男性方で、一人でいた妻(当時34)に金を要求。後ろ手に縛るも泣き叫ばれたため、果物ナイフで胸や背中十数カ所をメッタ付き刺して殺した。
 前原被告は同日午後8時半ごろ、神戸市の東灘署青木駅前派出所に血だらけのまま自首。そのまま逮捕された。

拘置先:大阪拘置所

死刑執行:2003年9月12日 42歳没