警察庁指定112号事件 藤間静波

事件当時年齢:32歳

犯行日時:1981年10月〜1982年6月

罪状:殺人、窃盗

事件名:警察庁指定112号事件

事件概要:藤間静波(ふじませいは)被告は藤沢市の会社員Hさんの長女(当時16)との交際を断られたことを根に持ち、少年院時代一緒だった元ゲームセンター店員の少年(当時19)を仲間に引き入れ、1982年5月27日午後8時頃、Hさん方に押し入り、長女、次女(当時13)、妻(当時45)の3人を次々と刺し殺した。少年は廊下で見張り役をしていた。さらに6月5日夜、犯行の発覚を恐れ、一緒に逃亡していた少年を兵庫県尼崎市内で刺殺した。
 藤間被告はこれに先立つ1981年10月6日早朝、横浜市戸塚区のキャベツ畑で、金のいざこざから盗みの仲間の無職男性(当時20)を刺殺している。
 余罪として窃盗10件がある。

拘置先:東京拘置所

死刑執行:2007年12月7日 47歳没
氏名、年齢、犯罪事実を法務省が公表した初めてのケース。