牧場夫婦強盗殺人放火事件 平野勇

事件当時年齢:47歳

犯行日時:1994年12月19日

罪状:強盗殺人、現住建造物放火

事件名:牧場夫婦強盗殺人放火事件

事件概要:1994年12月19日午後10時40分頃、元牧場作業員平野勇被告は生活費や遊行費に窮し、以前住み込みで働いていた栃木県市貝町の牧場経営者夫妻(当時72,68)方に押し入り貴金属を盗もうとしたところ、夫に気付かれたため、二人をナイフや千枚通しで刺殺。現金約56万円と771万円相当の宝石類などを奪い、20日午前4時半頃、犯行を隠すため室内に灯油をまいて火をつけ、木造二階建て住宅一棟約百八十平方メートルを全焼させた。
 平野被告は22日、宇都宮中央署から指名手配されていた道交法違反(無免許、酒気帯び)容疑で逮捕、乗っていた車が盗難車だったため窃盗容疑でも再逮捕された。
 平野被告は1993年夏から1994年7月末まで一年間、伏見牧場に妻といっしょに住み込みで働いていた。

拘置先:東京拘置所

死刑執行:2008年9月11日 61歳没