工藤、背番号55に=「ライオンズに育ててもらった」−プロ野球・西武

20091116-00000050-jijp-spo-view-000横浜を戦力外になり、西武への入団が決まった現役最年長の工藤公康投手(46)が16日、埼玉県所沢市の球団事務所で記者会見し、「わくわくと、どきどきが入り交じっている。しっかりやろうという気持ち」と抱負を語った。1年契約で、年俸は推定3000万円プラス出来高払い、背番号は「55」に決まった。
 1994年以来となる古巣への復帰。先発の柱の一人として活躍した当時を「(在籍していた)13年間で11度の優勝と8度の日本一。ライオンズに育ててもらったことで、今まで野球をやってこられた」と感謝しながら振り返った。プロ29年目の来季は中継ぎとしての起用が予想され、「行けと言われればどこでもやる」と意気込んだ。