左ストレートに満足感=長谷川、今後に揺れる心境も

20091219-00000015-jijp-spo-view-00018日の世界ボクシング評議会(WBC)バンタム級タイトル戦で、国内で史上2人目の連続10度目の防衛に成功した長谷川穂積(真正)が19日、神戸市のホテルで記者会見した。
 5連続KO防衛で2けた防衛を果たした長谷川は、「試合が終わったことにほっとしている」と安堵(あんど)の表情。TKO勝利に結びついた左ストレートについては、「自然と出た。練習のたまもの」と満足感を漂わせた。
 今後に関しては「(階級を変更するかどうかの)気持ちは半分半分」という。元世界ボクシング協会(WBA)ライトフライ級王者具志堅用高の連続防衛記録「13」や連続KO防衛記録「6」が視界に入ったが、対戦したい相手にWBAスーパーバンタム、フェザー両階級の王者らの名を挙げるなど、階級変更と継続との間で揺れる心境を語った。