駅員寝坊、シャッター開かず=客8人、始発に乗れず−JR西

18日早朝、大阪市東住吉区のJR関西線東部市場前駅で、駅員2人が寝坊してシャッターを開けるのが遅れ、利用客8人が始発電車に乗車できないトラブルがあった。駅員は客に謝罪した。
 JR西日本によると、同駅には40代と20代の男性駅員2人が泊まっていた。2人は終電後の同日午前1時10分に勤務を終え、同4時半に起床するはずだったが、タイマー式の起床装置や目覚まし時計が正常に作動しなかったという。酒は飲んでいなかった。
 同駅は通常午前4時45分にシャッターを開けるが、営業開始の連絡がないのを不審に思った天王寺駅の担当者が同58分ごろ電話。2人は急いでシャッターを開けたが、待っていた客8人は同59分発の下り始発電車に乗れなかった。