渡辺謙「かわいかったよ」南果歩と結婚5年目の挙式

20100827-00000040-sanspo-ent-view-000俳優の渡辺謙(50)が今月1日に米ロサンゼルスで妻の女優・南果歩(46)と挙式したことが26日、分かった。都内で行われたキヤノンのデジタル一眼レフカメラ「EOS 60D」の発表会で明らかにしたもの。挙式には親しい友人、親族50人ほどが集まったという。2005年12月に結婚して4年8か月。愛妻のウエディングドレス姿に、渡辺は「かわいかったよ」と幸せいっぱいの笑顔をみせた。

 世界のKen Watanabeの突然の告白に、会場がドッと沸いた。トークショー中、写真家の立木義浩氏(72)から「ご家族の写真も撮られるんですか」と尋ねられると「私事で恐縮ですが、8月上旬にロスで結婚式をやったもので…」と照れ臭そうに告白。「(式の様子を)仲間やアシスタントが、デジタル一眼レフカメラを使って動画を撮ってくれた。今、編集中なんです」。表情には自然と笑みがこぼれた。

 渡辺によると、親族、友人50人ほどを集めて行われ、渡辺はタキシード姿、南はウエディングドレス姿を披露したという。

 南とは05年12月に電撃結婚した(ともに再婚)。結婚5年目のこの時期に挙式したことについて「1つの大きな仕事が終わったのでね」と説明。昨年、映画「沈まぬ太陽」(若松節朗監督)で報知映画賞主演男優賞を受賞した際のインタビューで「久々に頑張った。やり遂げられてよかった。節目になったと思う」と語った。また、米俳優レオナルド・ディカプリオ(35)と共演した映画「インセプション」(クリストファー・ノーラン監督)も封切られ、大ヒット中。日米の大作2本を終えたことが、挙式の後押しとなったようだ。

 トークショーを終え退場する際、報道陣に「ビックリしたでしょ?」とおどけた謙さん。最愛の人のウエディングドレス姿の感想を求められると「かわいかったですよ」と飛びっきりの笑顔で返答し、公私ともに絶好調な様子だった。

 ◆ロケ先にカメラ持参「軽くて使いやすい」 渡辺は新製品のイメージキャラクターを務める。優れた性能に大満足の様子で「コンパクトになって軽くなった分だけ、非常に使いやすくなった。次世代の映像史には欠かせないアイテムになる」と絶賛。普段から映画、ドラマのロケ先にカメラを持参して風景などを撮影しているそう。「砂漠、冬山に持って行ってもノートラブル。故障がないのが良いですよね」と太鼓判を押した。