長谷川&粟生の両王者が一夜明け会見

20101127-00000023-dal-000-0-viewプロボクシングのダブル世界戦(26日、日本ガイシプラザ)で、ともに2階級制覇を達成したWBC世界フェザー級王者・長谷川穂積(真正)とWBC世界Sフェザー級王者・粟生隆寛(帝拳)が歓喜から一夜明けた27日、名古屋市内のホテルでそろって会見を行った。

 ブルゴス(メキシコ)との決定戦を判定で制し、日本初の飛び級での2階級制覇を成し遂げた長谷川はカットした右目の腫れが目立つものの「ホッとしています。今までで一番勝ちたい試合だったので、勝てて今は力が抜けています」と安どの表情を浮かべた。タイベルト(ドイツ)に判定勝ちした粟生も右頬を少し腫らしており「今まであまりパンチをもらったことがなかったのでこんなに痛いものなんだなと感じました」と笑顔で語った。両王者はしばらく休養を取った後、来春に初防衛戦を予定している。