菊地被告かくまい認める=同居の男、初公判で―東京地裁

地下鉄サリン事件で特別手配されていた元オウム真理教信者菊地直子被告(40)=殺人未遂ほう助罪などで起訴=をかくまったとして、犯人蔵匿などの罪に問われた内装業高橋寛人被告(41)の初公判が18日、東京地裁(近藤宏子裁判長)で開かれた。高橋被告は「間違いありません」と起訴内容を認めた。
 捜査関係者によると、高橋被告と菊地被告は2005年ごろに勤務先で知り合い、07年には同居を開始。高橋被告のプロポーズに対し菊地被告は本名を明かし、ウエディングドレス姿で写真も撮影した。菊地被告は10年から介護施設に勤務していた。