尼崎連続変死 3人目の遺体は29歳女性

20121022-00000050-mai-000-3-view兵庫県尼崎市の民家で3人の遺体が見つかった事件で、県警尼崎東署捜査本部は22日、3人目の遺体の身元は尼崎市の無職、仲島茉莉子さん(29)と判明したと発表した。仲島さんは、ドラム缶詰め遺体事件で起訴された角田(すみだ)美代子被告(64)らとトラブルになっていた高松市の夫婦の長女。これで3人の遺体の身元がすべて確認された。

捜査関係者や親族によると、仲島さんの祖母は、遺体が見つかった民家で暮らしていた女性(87)。仲島さんは高松市の実家で、両親、妹の角田瑠衣被告(27)=窃盗罪で起訴=らと暮らしていたが、美代子被告らとトラブルになった後の03年ごろに家を出て、その後、親族らと連絡が途絶えていた。

 他の遺体は、仲島さんの伯父、谷本隆さん(68)=高松市=と、美代子被告の自宅マンションの元所有者の連帯債務者だった安藤みつゑさん(71)=尼崎市=と判明している。
尼崎事件 角田美代子