死刑見直し「必要ない」=会見で谷垣法相

20130221-00000550-san-000-3-view死刑執行を受けて谷垣禎一法相は21日午前に記者会見し、「いずれも身勝手な理由で尊い人命を奪った極めて残忍な事案。慎重な検討を加えた上で執行を命令した」と述べた。死刑制度の見直しについては、「問題点があれば改善しないといけないが、大綱を見直す必要はない」と強調した。
 執行命令の感想について、「改めて(責任の)重みを感じた」と述べた。執行には立ち会わなかったと明らかにし、「(立ち会いは)極めて例外であり、私は考えていない」とした。3人を選んだ理由や時期の具体的な説明は避けた。