「放火の理由覚えていない」=弁護人が明かす―山口・周南の連続殺人

山口県周南市金峰の集落で男女5人が殺害され、2棟の民家が放火された事件で、殺人などの容疑で逮捕された保見光成容疑者(63)の弁護人が26日、逮捕1カ月を受けて同市内で記者会見し、同容疑者が「火を付けた理由は覚えていない」などと話していることを明らかにした。
 山田貴之弁護士によると、保見容疑者は全ての事件への関与を認めているが、動機については「事件の日の(記憶)はすっぽり抜け落ちていて、真っ暗だ」と説明している。