長谷川穂積、ボクサーへの法律に怒り「プロだから殴ってだめは納得いかない」

20130910-00000039-dal-000-5-viewボクシング元世界2階級王者の長谷川穂積が、9日付の自身のブログで、プロボクサーであれば状況にかかわらず法律によって手が出せないことに怒りを覚えている。

 冒頭で「なんかすげー理不尽で腹立つから書く」と切り出した長谷川は、「後輩がいきなり多数のヤンキーに絡まれて、プロだから手を出さずに我慢してボコボコにされたらしい」と明かし、「プロボクサーは凶器だから手を出したらダメて法律はなんのため? 打ち所が悪くて事故になるようなことがあっても、プロボクサーだから手を出すなてこと?」と事の有無に関係なく手が出せないことに怒りあらわ。

 さらに、「柔道や空手はプロがないからよくて、ボクサーはプロの肩書きがあるから出すなて? 1対10でも凶器だからだめてことか? じゃプロボクサー同士なら町でケンカしてもいいてことか? そんな法律おかしいわ」と肩書き重視のルールに矛盾をぶちまけている。

 また、「町で人を殴るためにプロになるためじゃないけど、プロになっても自分や仲間や大切な人を守るときも生きてたらあると思う」と正当防衛として手を出さざるを得ない状況もあるといい、「ムカつくからただ殴ると、守るために殴るとは違う。ただプロだから殴ってはだめという法律は納得いかない」と強い口調で訴えている。