サイバー攻撃 セブン銀行サイト被害 DDoS攻撃か

セブン銀行(東京都千代田区)のウェブサイトが6月25日、サイバー攻撃を受けて一時的に接続しづらい状況になっていたことが同行や警視庁への取材で分かった。複数のパソコンから大量のデータを送りつけてサーバーをダウンさせる「DDoS(ディードス)攻撃」を受けたとみられ、同行は警視庁に被害を相談している。

 同行などによると、25日午前9時ごろから2時間近くにわたり、インターネットバンキングサービスの取引画面に接続しづらい状況が続いた。攻撃を止める代わりにインターネット上の仮想通貨「ビットコイン」を払うよう要求するメールも送りつけられたという。顧客情報の流出はなかった。