10月も根菜類を中心に高値続く見通し 台風などが影響

10月も、根菜類を中心に、高値が続く見通し。

農林水産省が発表した野菜の生育状況と価格見通しによると、ニンジンは、台風の影響で、北海道での発育が悪く、卸売価格が平年の2倍となっていて、引き続き、高値水準で推移する見通し。

ダイコンも、主要産地の千葉で、8月下旬の雨の影響が出ていて、価格は平年を上回る見込み。

ホウレンソウは、9月半ばまでの雨の影響で、発芽不良となっていて、出荷数量が平年を下回るため、高値となるとみられる。

ナス、キュウリ、トマトなどは、8月中下旬や9月中旬以降の日照不足で、10月も平年より高値になりそうだが、天候が回復すれば、ナスやトマトは、平年並みに戻る見込み。