一家3人殺害 30代娘を“殺人“容疑で逮捕 北海道旭川市

2016年9月、北海道旭川市のアパートで家族3人が刃物で刺され殺害された事件で、警察は先ほど治療先の病院で30代の娘を殺人の疑いで逮捕しました。 

 この事件は9月13日、旭川市神居のアパートでこの部屋に住む溝口ゆみ子さん(55)と溝口さんの両親の八木福七さん(80)とテツ子さん(78)が胸などを複数カ所刺され、出血または失血死したものです。

 ケガをした溝口さんの30代の娘の部屋からは、血の付いた包丁が見つかっています。

 捜査関係者によりますと、娘は亡くなった溝口さんと、交際相手をめぐって口論になっていたことを警察に相談していたということです。

 また娘からは、今年に入り数回、家族間の生活音などの騒音に関して、警察に相談が寄せられていたということです。

 警察は現在、動機や認否などについて詳しく調べています。