生後3か月の長男意識不明 逮捕の父親「暴力は振るっていない」

去年3月、大阪市住吉区で生後3か月の長男に対し頭を揺さぶるなどの暴行を加え意識不明の重体に陥らせたとして、27歳の父親が逮捕されました。父親はMBSの取材に対し、「揺さぶったりはしていない」と関与を否定していました。

 傷害の疑いで逮捕されたのは、大阪市住吉区の建設作業員・三浦孝平容疑者(27)です。警察によりますと三浦容疑者は去年3月、自宅マンションの一室で当時生後3か月だった長男・優真ちゃんの頭を揺さぶるなどの暴行を加え、意識不明の重体に陥らせた疑いが持たれています。

 優真ちゃんは現在、脳死に近い状態だということです。三浦容疑者は逮捕前、MBSの取材に対し虐待を否定していました。

 Q.子どもがなかなか大きなけがにはならないが?
 「いやこっちも知らない。落としたりしたことはないから、子どもを。何でそうなったかわからないまま、虐待じゃないかと疑われている。揺さぶったんじゃないかと言われている」(三浦孝平容疑者)
 Q.揺さぶったりは?
 「ない。首もすわっていない子どもの頭を揺さぶる親なんていないでしょ」

 警察の取り調べに対しても、三浦容疑者は「暴力は振るっていない」と容疑を否認しています。