7年前の通り魔事件 逮捕の決め手は残された指紋

7年前の通り魔事件。指紋が一致したことが逮捕の決め手になりました。

 自称・カラオケ店従業員の伊藤健治容疑者(45)は2009年3月、JR横浜駅の地下街で、歩いていた会社員の女性(当時31)の腰を果物ナイフで切り付け、けがをさせた疑いが持たれています。警察によりますと、2月に山口県内で起きた別の事件の証拠品から採取された指紋と、当時、現場に残された果物ナイフの指紋が一致したことから伊藤容疑者が浮上しました。取り調べに対し、伊藤容疑者は「仕事がなく、むしゃくしゃしていた」などと容疑を認めています。