経団連にサイバー攻撃か、政府とのやりとりなど漏れた可能性

経団連は10日、緊急会見を開き、先週、サイバー攻撃を受けたおそれがあり、政府とのやりとりなどが漏れた可能性があることを明らかにしました。

 経団連によりますと、今月4日、事務局のコンピューター12台から外部と不審な通信を行っていた疑いが見つかり、調査した結果、何者かにサイバー攻撃を受けた可能性があるということです。

 コンピューターが不正なソフトに感染した可能性があるほか、政策提言に関する書類や政府とのやりとり、委員会の名簿などが漏れた可能性があり、対策チームを設置し、詳細を調査しているということです。経団連は1300社以上の大企業が加盟しています。