米国 トランプタワー空域の飛行禁止

CNNは10日、米連邦航空局(FAA)がニューヨーク市マンハッタン中心部にあるドナルド・トランプ次期大統領の住居、トランプタワーの周辺半径約4キロ、高度3000フィート(約914メートル)未満の空域を飛行禁止にしたと報じた。選挙結果を受けた一時的な安全措置で、来年1月の大統領就任まで続く。

次期副大統領となるインディアナ州のマイク・ペンス知事の自宅でも同様の対策がとられた。

飛行禁止は来年1月21日まで続く。トランプ氏は同20日に大統領に就任し、首都ワシントンのホワイトハウスに移る。

トランプタワー前には9日夜、トランプ氏選出に抗議する市民約1万人が集結し、周辺の数ブロックの交通が遮断された。