「電通」社員心得“鬼十則”掲載中止を検討

長時間労働が問題になっている大手広告会社「電通」が、企業風土改善の一環として社員手帳に掲載している社員の心得「鬼十則」を来年の手帳に掲載しないことを検討していることが分かった。

 「鬼十則」には「仕事に取り組んだら『放すな』、殺されても放すな」などがあり、過労死を招く企業体質につながっているとの批判が出ていた。