台湾トランスアジア航空、解散へ

台湾の航空準大手、トランスアジア(復興)航空は22日午前、台北市内で臨時役員会を開き、会社の解散を決めた。聯合報(電子版)が速報で伝えた。

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同社は22日午後に記者会見して詳細を説明するとしている。台湾内外空路に就航する同社便は22日、始発から全便が「運休」となっていた。

 同社は1951年、台湾で初めての民間航空会社として設立。台湾域内のほか、日本、中国などで定期便を運航していた。2014年と昨年の2回、台湾で墜落事故を起こし、財務状況の悪化が伝えられていた。