元暴力団幹部の行動把握し襲撃か

千葉・松戸市で、元暴力団幹部らが乗ったワンボックスカーが銃撃され、1人が重体になっている事件で、元幹部らは、都内の病院からの帰宅途中に襲われたことがわかった。
10日午後6時ごろ、松戸市の国道6号線で、オートバイで近づいてきた人物が、ワンボックスカーに乗っていた指定暴力団・稲川会系の元幹部ら4人に向け、拳銃を数発発砲し、逃走した。

この銃撃で、後部座席にいた46歳の男性が、頭を撃たれて重体となっている。

その後の調べで、元幹部ら4人は、通院していた都内の病院からの帰宅途中に銃撃されていたことが新たにわかった。

警察は、襲撃した人物が元幹部らのスケジュールを把握し、都内から追跡していた可能性もあるとみて、防犯カメラの解析など、オートバイの走行ルートの特定を急いでいる。