カミカゼ ニュースブログ

カミカゼ ニュースブログは世の中で起こった最新ニュースを掲載していきます

ニュースブログ最新

対北朝鮮「武力行使なら全面戦争」=米専門家にインタビュー

対北朝鮮「武力行使なら全面戦争」=米専門家にインタビュー

核開発やミサイル発射など挑発を続ける北朝鮮に対し、トランプ米政権は外交と経済で圧力をかけつつ、軍事的選択肢も排除しない姿勢を示している。米有力シンクタンク、ランド研究所のブルース・ベネット上級国防アナリストは時事通信とのインタビューで、米国が武力行使に踏み切った場合、全面戦争は避けられないと予想した。一問一答は次の通り。

 −米国が武力行使を決断したとして、考えられるシナリオは。

 軍事的見地から、ピンポイント攻撃はない。北朝鮮の核とミサイル両方の計画を阻止するには、数十カ所を攻撃しなければならない。うち1カ所に米国が攻撃を加えただけで、北朝鮮はソウルに向けて反撃するのではないか。米国が踏み込んでいって(核・ミサイル)計画をつぶそうとすれば、朝鮮半島で大規模な戦争が起きる。それ以外の結末は考えづらい。

 −イラクのフセイン元大統領のように、米国が金正恩朝鮮労働党委員長を追い落とすことは、軍事的に可能か。

 金正恩氏は核実験などの際、狙われるのを恐れてか、数日間から数週間にわたり姿をくらませる。見つけ出すのがまず難題だ。さらに、彼ら(北朝鮮指導部)は砂漠ではなく地下施設に逃げ込む。北朝鮮にはおよそ1万カ所の地下施設があり、一部は武器庫だが、指揮統制用の施設もかなりある。それらを全て破壊するのは、不可能ではないが難しいだろう。

 −全面戦争に突入した場合、終結にはどれぐらいの期間が必要か。

 米国が大規模な地上部隊を派遣するのに1カ月程度。(終結までの)プロセスは数カ月かかるだろう。イラクと同様、戦後も激しい抵抗が考えられ、対応が極めて難しくなる可能性がある。フセイン政権の兵力は約40万人。北朝鮮はその3倍で、秘密警察や予備役を含めれば約10倍に上る。イラクは実際に大量破壊兵器を持つには至らなかったが、北朝鮮は持っている。

 −トランプ大統領が北朝鮮攻撃を決断すると考えるか。

 実際のところ分からないが、マクマスター大統領補佐官(国家安全保障担当)は有能な人物だ。シリアは米軍が飛行場にミサイルを撃ち込んでも反撃の手段を持っていなかったが、北朝鮮は違う。彼らには、ソウルを攻撃できる迫撃砲が3000門はあるとみられ、その10分の1を使って砲撃を1時間加えるだけで、何千人もの犠牲者を出しかねない。そうした事態をもたらすことを、米国の大統領が望むとは思わない。 

ソフトバンク元社長室長直伝!超人的成果を出したいなら、必ずやるべきこととは?

ソフトバンク元社長室長直伝!超人的成果を出したいなら、必ずやるべきこととは?

わずか三十数年で8兆円企業へと成長したソフトバンク。多くの企業が日本経済の停滞に苦しむなか、圧倒的な拡大を続けることができたのは、なぜか?

そこには目標設定の段階から、他の企業とは圧倒的に違う取り組みがあった。ソフトバンクでは今も、6万人超の社員のこの資質が求められている。

その内実を、9年にわたり孫社長の右腕として活躍した元ソフトバンク社長室長・三木雄信氏の発売1ヵ月半で5万部を突破したベストセラー『孫社長のむちゃぶりをすべて解決してきたすごいPDCA』から一部抜粋して紹介する。

● 孫社長が「最初に決める」こととは?

 さて、高速PDCAを実行する「決断」はついたでしょうか。
 次は、「大きな目標」の設定方法についてです。

 目標設定が苦手な人は多いと思います。

 「どれくらいの数値なら、成功といえるのか」
「業界で生き抜くには、最低でもどのラインをクリアすべきか」

 そんな議論がプロジェクト内で交わされるのが常です。

 でも実は、こうした細かいことを考えるのは、あまり意味がありません。

 目標設定で考えるべきことは一つ。

 「ナンバーワンになるためには、どうすればいいか」

 ただそれだけです。ちなみに、会社から与えられた目標があるなら、まずはその達成をめざしてください。

● ナンバーワンから「どう逆算」すればいいのか?

 孫社長もソフトバンクを創業して以来、常に「ナンバーワンになること」をゴール設定にしてきました。

 ナンバーワンとはたとえば、会社であれば、その業界で売上が一番多い会社であったり、成長が速い会社であったり、とにかく一番の業績を上げている会社です。

 営業マンであれば、営業部で一番成果を上げている対象がナンバーワンです。

 ナンバーワンの営業マンが月に30件の契約をとるなら、それより多い50件の契約をとることを目標にする。

 「50件!」と驚いたかもしれません。ですが、圧倒的なナンバーワンをめざすことでしか得られないものがあるのです。ちなみに、100件でも構いませんが、あまり目標が高すぎると難しくなるだけですから、少し高いけど、今のナンバーワンよりも確実に高い数値に設定するのがベストです。

● 目標設定の大切な2つのコツ

 また、目標は必ず数字で設定してください。「Aさんより多くの契約件数をめざす」「N社よりも高い売上をめざす」といった目標では、目標値が動いてしまったり、目標への認識が弱くなったりしてよくありません。

 もう一つ、「いつまでに」という期限も必ず設けてください。すべての方法を試すわけですから、それをずっと続けていくのは体力的に不可能です。ですから、1ヵ月なのか、3ヵ月なのか、1年なのか、持っているリソースからどのくらいの期間なら試せるかということから割り出してください。

 その期間で「いちばんいい方法」を見つけたら、あとはそれを磨き上げるだけです。

山パンが「ランチパック」を増産する理由

山パンが「ランチパック」を増産する理由

人口減の中、26年ぶりの新工場に踏み切る

パンの国内シェア4割を握る最大手が、26年ぶりに新しい工場を稼働させる。

11月16日、山崎製パンは神戸市にパンの製造工場を新設すると発表した。食パン「ロイヤルブレッド」や菓子パン「ランチパック」、揚げパンなどを製造する。2018年3月に稼働する予定で、パンの製造工場としては1992年の松戸第二工場(千葉県)以来の新設となる。

人口減少が進む国内市場で、同社はなぜ新工場に踏み切ったのか。

千葉県市川市発祥の山崎製パンは、関東や東北など東日本を中心に発展してきた。神戸新工場が位置する西日本は、「東日本に比べてシェアが低く、伸びしろが大きい」(同社)。近年は西日本でも売り上げが拡大しており、一部の製品は名古屋や九州の工場から輸送するなどして補っていた。神戸市に新たな製造拠点を築くことで、供給の安定化と物流コストなどの削減を図る。

「時短」や「簡便志向」で需要拡大

食品市場が縮む中にあって、実はパンの消費額は増加傾向にある。総務省の家計調査によると2015年、パンの1世帯あたり1カ月の平均消費額は2499円と、2010年に比べ7・9%増えている(2人以上の世帯)。コメの消費額が2015年で1822円、同年比20%も落ち込んでいるのとは対照的だ。

パン需要の拡大は、食の洋風化だけではなく、「時短」や「簡便志向」も大きな要因と見られている。これまで炊事を担うことの多かった女性の社会進出や核家族化の進展で、コメをたいて食べる世帯が減少し、代わりに手軽に食べられるパンの人気が高まったというわけだ。

こうした変化は消費者の「買い方」にも現れている。山崎製パンによると、販路別では何と言ってもコンビニが牽引役。コンビニ各社の出店合戦に加え、ローソン向けのPB(プライベートブランド)の取引が増えた。さらに最近伸びているのがドラッグストア向けだ。ドラッグストアでは、パンをはじめとした加工食品が集客の目玉となる。

菓子パンは5年間で10%超増

山崎製パンの製品の中では、たまごやツナマヨネーズなどランチパックの総菜シリーズ、カレーパンなどの売り上げが特に好調で、これらの製品を含む「菓子パン」セグメントの売上高は2010年からの5年間で10%以上増えた。ロイヤルブレッドなど「食パン」セグメントも堅調だ。

もちろん、新工場決定の背景には社内的な要因もある。国内のトップメーカーとして順調に業績を伸ばしてきた山崎製パンは、2015年12月期にはじめて売上高が1兆円を突破。好採算の主力品を安売りせずに展開する戦略が奏功し、本業のもうけを示す営業利益も2ケタ増益が続く。

これまではパンの需要増に対して、既存工場の製造ラインを増設したり、他社工場を買い取り改修して対応。それぞれの投資規模は数十億円程度に過ぎなかった。今回、約200億円をかけた大型投資に踏み切るのは、財務体質が強固になったことに加え、次の成長戦略に向けた種まきという側面もある。

すでに「神戸新工場では増床や製造ラインの増設を視野に入れている」(同社)。ランチパックなどの増産により、山崎製パンは新たなステージに踏み出す。

「リッツ」と「ルヴァン」の攻防戦、本当の軍配

「リッツ」と「ルヴァン」の攻防戦、本当の軍配

「リッツ」と「ルヴァン」。昨年、大きく話題になった2つのお菓子だ。

リッツといえば、46年間にわたって山崎製パンの子会社、ヤマザキビスケット(元ヤマザキ・ナビスコ)がライセンス製造・販売を行ってきたビスケットのブランドである。だが、本家モンデリーズ社の日本法人が自社製造・販売に切り替える方針を打ち出したため、ヤマザキは2016年8月末でリッツの生産を終了。同9月から社名をヤマザキビスケットに変更し、後継商品となるルヴァンの製造・販売を開始した。

ヤマザキは国内生産だったため、旧リッツの流れをくむルヴァンの味は日本人好みともいわれた。しかし、モンデリーズ社も負けてはいない。リッツとルヴァンの味について、多くの人たちが食べ比べ、さらに、優劣について論じた。

その後、2商品の攻防戦はいったいどうなったのか。実際のPOSデータを見てみた。5000万人規模の消費者購買情報を基にした全国標準データベース「TRUE DATA(R)」を使って算出した。主要な全国のスーパーマーケットの販売情報である。現在、2016年12月までデータが集まっている。

スーパーではルヴァンがリッツを圧倒

全国のスーパーにおける1店舗当たりの売り上げ点数を見ると、2016年12月はルヴァンが約110点、リッツが約60点。ルヴァンがリッツに2倍近い差をつけて圧倒している。事前の予測はさまざまだったものの、ルヴァンが強いことがわかる。これはもともとの流通の強さに加えて、消費者嗜好への訴求力の強さもあったのだろう。

内容量をはじめとして商品が同一ではないため厳密な比較ではないものの、商品単価も比べてみた。2016年12月の平均はルヴァンが約181円、リッツが約187円。ルヴァンのほうが、やや安価に設定している。

これがスーパーのみの傾向かどうか確認してみた。もう1つ用いたのは、ドラッグストアのPOSデータだ。同じく「TRUE DATA」から抽出した。

2016年12月の数字を見ると1店舗当たりの売り上げ点数はルヴァンが約13点、リッツも約13点とほぼ拮抗している。2016年12月の平均売価をみるとルヴァンは176円、リッツは165円となっている。

対決の行方はどこへ 「リッツ」と「ルヴァン」の攻防戦、本当の軍配

注意せねばならないのは、あくまで上記のデータは、全体の売れ行きであり、在庫調整などの問題もあることだ。これはあくまで対決の「途中報告」だ。まだ雌雄が決したと論じるには早いかもしれない。ただ主要販路であるスーパーにおける量と規模、という意味からいえば、ヤマザキ「ルヴァン」が勝っているとはいえるだろう。

公正を期すために言っておけば、私はこの2商品について、発売前に某情報番組で食した感想は「両方ともおいしい」だった。

ところで、最後に面白いデータを見ておこう。

ヤマザキが販売していた旧「リッツ」とルヴァンのスーパーにおける1店舗当たりの売り上げ点数を見ると、旧「リッツ」は2016年1〜8月まで70〜110点が売れており、9月以降はルヴァンが同水準で売れている。ヤマザキは旧リッツの穴をルヴァンで見事に埋めている。

なるほどこれはやはり味の訴求か、それとも、流通が強いのか――。1年後にはさらに明確にわかるだろう。

亀田製菓が「柿の種198円」にこだわる理由

亀田製菓が「柿の種198円」にこだわる理由

「ライバル企業はものすごい、びっくりするくらいの安売りをしている。亀田はブランド価値を守るため、売り上げではなく価格維持を最優先する」

価格は200グラムで税抜き198円

 亀田製菓の佐藤勇社長は、こう力強く語る。主力商品である「亀田の柿の種」の話だ。1966年の発売以来、老若男女に親しまれるロングセラーが2016年、値上げに踏み切ったのだ。

158円の商品を198円に値上げ 亀田製菓が「柿の種198円」にこだわる理由

JR東中野駅を降りて徒歩1分。「サミットストア 東中野店」の店内を見渡すと、什器の端のよく目立つ場所に、亀田の柿の種が置かれている。価格は200グラムで税抜き198円。西友のネットスーパーでも同じ価格だ。

 亀田の柿の種は定番商品であるがゆえに、従来はスーパーで安売りの目玉になることが多く、「驚きの158円!」「2袋で300円!」といった価格水準だった。

 亀田製菓は国内米菓で約3割というトップシェアを握る。ただ人口減少に伴い胃袋の数が減っていく日本では、これ以上の大幅な成長は見込みづらい。コメなど原料価格の上昇も採算を圧迫していた。

 一般論として、食品メーカーが出荷価格を値上げしても、実際の店頭価格に反映されない場合がある。最終的な価格の決定権はスーパーなど小売り側にあるためだ。ある菓子メーカー関係者は、「小売りは1円でも安く売ることで売り上げを伸ばしたいと考える。メーカーはとやかく言えない」と語る。

 亀田製菓は値上げの浸透を目指し、あるデータをはじき出した。外部の調査会社に分析を依頼した結果、消費者の購買意欲などを考えると「亀田の柿の種の適正価格は198円前後」だと判明。「価格が高すぎると買われないし、安すぎると品質を疑われる」(マーケティング部の鈴木智子マネージャー)。営業担当者は商談時に粘り強くこのデータを示し、少しずつ小売り側の理解を得ていった。

値上げの結果は?

 営業部隊の意識も変わった。佐藤社長が「売り上げより利益」という方針を示しただけでなく、営業支店長の評価基準も変更したためだ。以前は売り上げが大半を占めていたが、営業利益の占める割合を7割程度まで高めた。その結果、以前は「販売促進費をつぎ込んで値下げをしてでも売り上げを伸ばそうとしていた」(営業担当だった元社員)が、採算重視になり、無理に売り上げを追うことがなくなったという。

 一連の変化で、2016年9月末時点で柿の種ブランドの営業利益は前年同期に比べ約5%改善した。

売れ行きに響いても、198円は変えない 亀田製菓が「柿の種198円」にこだわる理由

だが、値上げによって売り上げの伸びにブレーキがかかった。「以前の安い価格に慣れていた消費者が離れてしまったようだ」(鈴木氏)。3月、亀田製菓は2016年度業績予想の下方修正を発表。従来予想比で売上高を3%、営業利益を6.7%引き下げた。柿の種の失速が、売上高の8割を占める国内米菓事業の足を引っ張った。

 それでも亀田製菓は“柿の種198円”にこだわり続ける。「店頭価格にブランドの価値は連動する」(鈴木氏)という考えのもと、値下げによるブランド価値の低下や採算悪化を避ける狙いだ。

 挽回を期すべく、塩分を30%カットした「減塩 亀田の柿の種」や、チョコ味やチーズ味の柿の種が入った「亀田の柿の種 トレイルミックス」など、派生品を次々と投入。2017年1〜3月の亀田の柿の種ブランド合計の売り上げは、金額ベースでようやく前年同期の水準を上回るようになってきた。

 とはいえ、派生品の積極投入は従来品の顧客を奪うリスクがある。定番化せずに終売となれば改廃コストもかさむ。亀田製菓は利益ある成長を続けられるか。本家本元である「亀田の柿の種」の復活に懸かっている。
カミカゼニュースブログ 検索
ギャラリー
  • 2017 カミカゼ ニュースまとめ
  • レクサス幹部、小型クロスオーバー「UX」の市販化を認める
  • レクサス幹部、小型クロスオーバー「UX」の市販化を認める
  • 2016 カミカゼ ニュースまとめ
  • ヒグマ肉食べた客ら食中毒…35年ぶり旋毛虫で
  • 日清食品が「炎上」しても攻め続けられる理由