米機、グアムから韓国上空に展開し爆撃訓練

北朝鮮からの攻撃を想定したアメリカと韓国の合同軍事演習が31日で終了した。トランプ大統領は圧力を強化する考えを強調しているが、去年、核実験を強行した北朝鮮の建国記念日を来月に控え、緊張が続いている。こうした中、アメリカ軍のB1爆撃機がグアムから韓国上空に展開し、爆撃訓練を行った。

 韓国空軍によると31日午後、アメリカ軍のB1戦略爆撃機2機とF35ステルス戦闘機4機が韓国上空に展開し、韓国軍のF15戦闘機4機とともに、敵の中核施設の攻撃を想定した訓練を行った。F35が訓練に参加するのは初めて。

 北朝鮮は、グアムのアメリカ軍基地からたびたび飛来するB1爆撃機を名指しで批判していて、今回も激しい反発が予想される。