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闇サイト殺人事件

「闇サイト殺人事件」被害者1人で死刑執行――裁判で「死刑判決」が出る基準とは?

「闇サイト殺人事件」被害者1人で死刑執行――裁判で「死刑判決」が出る基準とは?

2007年に愛知県名古屋市で起きた「闇サイト殺人事件」の神田司死刑囚の刑が6月下旬、執行された。神田死刑囚は、携帯電話の「闇サイト」を通じて知り合った男性2人とともに、女性を拉致して殺害したとして、強盗殺人などの罪に問われ、2009年に一審の名古屋地裁で死刑判決を受けた。

神田死刑囚は判決を不服として控訴したが、その後、自ら控訴を取り下げ、死刑が確定した。この事件で、他の男性2人は無期懲役が確定している。

報道によると、殺害された女性の母親は事件後、日本の司法の下では、被害者が1人の殺人事件で死刑判決が言い渡されるのはまれだと知り、被告人3人への極刑を求めて、署名活動を展開した。署名は最終的に33万人分に達したという。

なぜ、被害者が1人しかいない場合、死刑判決が言い渡されるのは「まれ」なのだろう。死刑になるかどうかの基準は、どのように決まっているのか。猪野亨弁護士に聞いた。

●死刑判決が出る基準は?

「殺人罪の法定刑は、懲役5年から無期、死刑までと幅広く規定されています。ただ、裁判官は、その範囲内であればどの刑を選択してもよいわけではなく、他の同種の事件の量刑と平等になるようにしなければなりません。

特に死刑は、犯人の命を奪う極限的な刑罰です。究極の刑罰である以上、裁く者によってばらつきがあってよいはずがなく、その基準は確固たるものでなければなりません。そのため1983年に最高裁が、いわゆる『永山基準』と言われるものを定立して以来、それが死刑判決を下せるかどうかの基準となりました」

永山基準とは、どのようなものなのか。

「永山基準では、まず、以下9つの項目すべてを考慮します。

(1)犯行の性質(2)動機(3)態様(ことに殺害の手段方法の執拗性・残虐性)(4)結果の重大性(ことに殺害された被害者の数)(5)遺族の被害感情(6)社会的影響(7)班員の年齢(8)前科(9)犯行後の情状

これらを考慮した上で、刑事責任が極めて重大で、かつ犯罪予防などの観点からも、極刑がやむを得ないと考えられる場合には、『死刑の選択も許される』との判断が示されています」

●被害者「1人」の事件では死刑判決が出にくい?

被害者が1人の場合、死刑判決が言い渡されるのが「まれ」と言われるが、それはなぜなのだろうか?

「永山基準で『ことに殺害された被害者の数』と示されているとおり、殺害された被害者の数は、死刑とすべきかどうかの判断で、大きな要素を占めています。したがって、その他の事情があるからといって、被害者が1人でも死刑判決を許容できる場合は、極めて限定されているといえます。

最近の判決の中で、次にあげる事案と比較してみるとわかりますが、やはり被害者が1人の場合に死刑とすることは、問題があると言わざるを得ません。

2009年8月に発生した、耳かき店員殺人事件では被害者は2人でしたが、死刑求刑に対し、東京地裁は無期懲役としました。しかし検察は控訴していません。2010年の判決です。

また、2009年10月に発生した千葉大生殺害事件は、被害者1人の強盗殺人(その他放火、強盗強姦等)で地裁の裁判員裁判は死刑判決を下しましたが、高裁は破棄して無期懲役とし、最高裁もこれを支持し、無期懲役が確定しました。

さらに、前科として2人(妻子)を殺害し懲役20年の判決を受けた男が、出所後に起こした強盗殺人(被害者1人)でも、同様に最高裁は死刑の適用を否定しました。いずれも2015年2月の判決です」

●死刑の適用範囲を広げるのは「時代に逆行」

過去の判決を見る限り、被害者が2人以上の事件でも、死刑判決が下されることは決して多くはないようだ。

「マスコミなどは『先例重視』はどうなのかという言い方をしますが、これは刑罰の適用の平等の問題であり、適正手続の問題です。また諸外国では、死刑制度は廃止、あるいは少なくとも執行が停止される傾向にあります。死刑の適用範囲を広げていくことは、時代の流れに逆行することでもあります」

最後に猪野弁護士は、今回の事件について、次のように述べていた。

「今回、死刑が執行された神田死刑囚は、控訴の取り下げによって死刑が確定しました。33万人もの署名が集まったということですが、地裁の死刑判決が、この署名の影響を全く受けなかったといえるかどうかは疑問です。

裁判員裁判での死刑判決が、上級審で覆されていることからもわかるように、地裁だけの判断で死刑判決を正当化させることは、非常に危険です。死刑の場合は『被告人自身が不服がないから死刑判決でよい』というものではなく、本来的には最高裁による審査が不可欠です。自動上訴の仕組みがない日本の死刑制度は欠陥があるというべきです。

また、今回の死刑囚は、控訴取り下げが無効か否かも争われている中で死刑が執行されたということで、この点も非常に問題だと思います」

「闇サイト事件」で死刑執行、被害者母の思い

「闇サイト事件」で死刑執行、被害者母の思い

あまりに残忍な殺人事件の主犯格に死刑が執行されました。神田司死刑囚は8年前、闇サイトで知り合った2人の男と磯谷利恵さんを車で拉致し、金槌で殴るなどして殺害しました。磯谷さんは恐怖の中「殺さないで下さい」と命乞いをしたといいます。極刑を求め続けた母親、25日の死刑執行に何を思うのでしょうか。

 「やっとという感じ。事件のことを忘れたいと思うのが当たり前。そういう段階を終えた」(磯谷富美子さん)

 「本日、神田司の死刑を執行しました」(上川陽子法相)

 死刑が執行された神田司死刑囚(44)。2007年8月、共犯の男2人とともに、名古屋市千種区春里町の路上で、たまたま通りかかった派遣社員の磯谷利恵さん(当時31)を拉致。財布などを奪ったうえ、磯谷さんを殺害し、遺体を岐阜県瑞浪市の山中に遺棄しました。

 何の面識もなかった3人を引き寄せたのが、「闇の職業安定所」。犯罪のために仲間を募る携帯電話のいわゆる「闇サイト」が社会に明るみにでた事件でした。

 「娘は去年の8月に自宅を目前に拉致され、そして2時間後には本当にむごい殺され方をいたしました」(磯谷富美子さん、2008年)

 死刑を求める遺族。2009年、一審の名古屋地裁が動機や被害者の数などを考慮して、やむを得ない場合に死刑が許されるとした「永山基準」をどうとらえるのか。

 「死刑判決です、死刑です。神田被告と堀被告に死刑判決が言い渡されました」(記者)

 「犯行は極めて悪質で、被害者が1人であることを考慮しても極刑はやむを得ない」(近藤宏子裁判長、名古屋地裁 当時)
 「インターネット上の掲示板を通じて匿名性の高い集団によって行われ、模倣される恐れも高い極めて悪質性の高い種類の犯行」(近藤宏子裁判長、名古屋地裁 当時)

 裁判所はそうも付け加えました。

 最も積極的に殺害行為に及んだとされた神田被告は、判決後、名古屋拘置所での記者との面会に、こう応じます。

 「地裁では更生の余地について触れていない。高裁では更生の余地について争うべきでしょう」(神田被告)

 しかしその後、神田被告は控訴を自ら取り下げて、死刑が確定。他の2人は控訴審を経て無期懲役が確定します。

 死刑確定から6年。
 「誠に身勝手な理由から、被害者の尊い人命を奪った極めて残忍な事案」(上川陽子法相)

 去年の8月以来となる死刑が執行されました。

 「遺族にとっては刑が執行されることは大きい。私が忘れたいことは利恵も忘れたいと思うので、一切、報告する気はない」(磯谷富美子さん)

 遺族が求め続けてきた死刑。それが執行された25日、事件はひとつの区切りを迎えたことになるのでしょうか。

闇サイト殺人事件 堀慶末 多くの余罪 殺人鬼

闇サイト殺人事件 堀慶末 多くの余罪 殺人鬼

名古屋市千種区の路上で、帰宅途中の磯谷利恵さんを車で拉致。現金などを奪い、金づちで頭を殴り、ロープで首を絞めて殺害し、遺体を岐阜県瑞浪市の山中に遺棄した。

hori2015DSC07279男1人が自首し、同26日に逮捕。名古屋地裁は09年、堀被告(当時)に死刑を言い渡したが、11年4月の名古屋高裁判決で無期懲役刑に減刑された。

堀慶末逮捕後、多くの余罪が明らかに

碧南夫婦強盗殺人事件 堀慶末

碧南夫婦強盗殺人事件では、パチンコ店勤務の馬氷さんとその妻を殺害した。強盗殺人容疑で逮捕された堀慶末容疑者(37)=闇サイト殺人事件で無期懲役確定=が、馬氷さんが勤めるパチンコ店に客として出入りしていたことが6日、捜査関係者への取材で分かった。

捜査関係者によると、馬氷さんは当時、同県尾張旭市のパチンコ店に住み込みで勤務し、定休日の月曜に合わせて週に1回帰宅していた。

守山区強盗殺人未遂事件 堀慶末

守山区強盗殺人未遂事件 闇サイト受刑者ら強殺未遂容疑で再逮捕 7年前の事件
名古屋市守山区で2006年、女性の首を絞め現金を奪ったとして、愛知県警は16日、堀慶末受刑者(37)=無期懲役確定=ら2人を強盗殺人未遂などの疑いで逮捕した。

逮捕容疑は06年7月20日午後、名古屋市守山区脇田町の無職女性(当時69)宅に押し入り、女性の首を絞めるなどして、現金12万5千円と金庫などを奪った疑い。

闇サイト殺人事件 神田司
「闇サイト」殺人・神田司死刑囚の刑を執行
名古屋闇サイト女性殺害、神田司死刑囚の死刑執行
闇サイト殺人事件【神田司/堀慶末/川岸健治】 神田司死刑執行
名古屋闇サイト殺人 神田司・堀慶末・川岸健治

闇サイト殺人事件 神田司

闇サイト殺人事件 神田司

闇サイト殺人事件(やみサイトさつじんじけん)とは、2007年(平成19年)8月24日に愛知県名古屋市内で発生した強盗殺人事件。闇サイトが犯行グループ結成に利用されたことが注目された。愛知女性拉致殺害事件ともよばれる。
kanda2015BNLbMZ6J犯行まで2007年8月24日午後10時頃、名古屋市千種区の路上を歩いていた31歳の女性を、男3人は道を尋ねる振りをして、強盗目的で拉致した。犯行グループ3人は日常生活で面識はなく、知り合って犯行を行うきっかけとなったのが携帯電話サイト「闇の職業安定所」という犯罪者を募集する闇サイトである。にわかつくりの犯罪実行グループであった。この闇サイトで無職の40歳男Aが投稿し、朝日新聞の新聞拡張員だった36歳男Bと無職の32歳男Cの2人の男が参加し犯行を決め、女性を殺害して現金を奪うことにし、8月24日に決行。被害者の女性は偶然見かけただけという通り魔的犯行であった。

犯行当日8月24日午後10時頃、名古屋市千種区で帰宅途中の路上を歩く女性を車に連れ込んで、手錠をかけて拉致。約6万円とキャッシュカードを奪う。さらに包丁で被害者を脅して、キャッシュカードの暗証番号を聞き出し、8月25日午前0時頃、愛西市佐屋町の駐車場で被害者を殺害する。

被害者の女性は「殺さないで下さい」「話を聞いて」と何度も命ごいをしたが聞き入れられず、容疑者は犯行が露見するのを恐れ、被害者の顔に粘着テープを巻きつけた上にポリ袋をかぶせ、ハンマーで頭を数十回めった打ちにし、遺体を岐阜県瑞浪市の山中に埋めて逃走した。女性の死因は窒息死とみられている。この男ら3人以外に男1人(第4の男D)も「闇の職業安定所」で知り合って行動を共にしていた。一緒に女性拉致事件の前日に名古屋市内の事務所に窃盗目的で侵入したものの、途中で怖くなり逃げ出し女性拉致事件直前の時間に警察に自首した(Dは裁判で窃盗未遂罪と強盗予備罪で懲役2年・執行猶予3年が確定)。

女性を殺害した翌日の8月25日午後1時になり、容疑者のうちAが愛知県警に犯行をほのめかす電話をし、逮捕に至った。警察に事件に関与したことを話した理由は「死刑になりたくなかったから」とのことだった。逮捕後なお、当該事件を報道で「犯罪の温床」と大きく取り上げられた闇サイト「闇の職業安定所」は8月27日に閉鎖された。また被害者の女性は趣味のブログを公開しており、そこには被害者に対し哀悼のコメントが殺到した。被害者の母親がマスコミ宛に「もう少しで自宅につけたのに」「犯人を絶対に許せない」という趣旨の手記を寄せた。のちに母親は容疑者らを極刑にするために陳情書の署名を集めるホームページを設立、2007年10月1日に10万人、2008年12月18日に目標の30万人を超える署名を集めた。海外に住む日本人や外国人の署名もあったという。なお、被害者の母親は容疑者3人全員の極刑を求めている。

容疑者3名は強盗殺人罪・営利目的略取罪・逮捕監禁罪・死体遺棄罪、うち1名に強盗強姦未遂罪を加えて起訴された。

闇サイト殺人事件 神田司
「闇サイト」殺人・神田司死刑囚の刑を執行
名古屋闇サイト女性殺害、神田司死刑囚の死刑執行
闇サイト殺人事件【神田司/堀慶末/川岸健治】 神田司死刑執行
名古屋闇サイト殺人 神田司・堀慶末・川岸健治

「闇サイト」殺人・神田司死刑囚の刑を執行

「闇サイト」殺人・神田司死刑囚の刑を執行

法務省は25日、2007年にインターネットの「闇サイト」で知り合った男3人が名古屋市の契約社員・磯谷いそがい利恵さん(当時31歳)を拉致、殺害した事件で、死刑が確定した神田司死刑囚(44)の刑を、同日午前に名古屋拘置所で執行したと発表した。

昨年8月29日以来の執行で、現安倍政権下では7度目(計12人)。昨年10月に上川法相が就任してからは初めてとなる。同省によると、未執行の死刑確定者は130人となった。

 この日、記者会見した上川法相は「身勝手な理由から人命を奪った極めて残忍な事件。被害者は無念この上ないと思う」と述べた。

 確定判決によると、元新聞セールススタッフの神田死刑囚は、堀慶末よしとも受刑者(40)(無期懲役が確定)ら2人と共謀。07年8月、名古屋市の路上で帰宅途中の磯谷さんを車で拉致し、現金約6万円を奪った上、首をロープで絞めて殺害した。

闇サイト殺人事件 神田司
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