帝国データバンクによると、米リーマン・ブラザーズの経営破たんやリーマン・ブラザーズ証券などの民事再生法の適用申請を受け、同証券の系列会社であるサンライズファイナンス(東京都港区)とリーマン・ブラザーズ・コマーシャル・モーゲージ(同)が16日、東京地裁に民事再生法の適用を申請した。
 負債額はサンライズファイナンスが3639億5300万円(5月末時点)、コマーシャル・モーゲージが3844億5800万円(同)で2社の合計は7484億1100万円。
 サンライズファイナンスは1998年1月設立。金融機関などからの債権買取、事業資金の貸付などを行っていた。コマーシャル・モーゲージは2001年12月設立された不動産担保融資の専門業者。