ソニー、ギリシャのサイトからも個人情報流出 ハッカーの標的に
ソニーは24日、ギリシャにあるソニー・ミュージックエンタテインメントのウェブサイトがサイバー攻撃を受け、約8500人の個人情報が流出したことを明らかにした。タイなどのサイトも内容が改竄された。ソニーの「プレイステーション3」向けの配信サービスから最大約1億人の個人情報が流出したが、その後もサーバー攻撃が相次いでおり、ハッカーの標的になっているとみられる。
ギリシャのソニー・ミュージックのサイトからは、所属アーティストのファンが登録した名前やメールアドレス、電話番号、パスワードが流出したという。クレジットカードの番号は含まれていない。22日から同サイトを停止しており、「セキュリティーを強化した上で再開したい」としている。
また、タイの販売子会社のサイトも攻撃を受け、改竄されたことが判明した。個人情報の流出の形跡はないという。






