母を浴槽コンクリ詰め、生存装い年金受給…逮捕

死亡した母親の年金を不正に受給したとして、埼玉県警は27日、同県本庄市田中、無職竹内漢二被告(53)(傷害罪で起訴)を詐欺容疑で再逮捕した。

 母親の遺体は、竹内被告宅の浴槽にコンクリート詰めにされていたという。

 発表によると、竹内被告は昨年4月〜今年4月、母親が生きていると装って、老齢基礎年金と遺族厚生年金計187万914円をだまし取った疑い。司法解剖の結果、母親は死後3年以上が経過していたとみられる。