アパートで20代女性変死 裏手の窓が未施錠、警視庁捜査

25日午後0時40分ごろ、東京都大田区鵜の木のアパート1階の一室で、住人の20代とみられる女性がベッドの上であおむけに倒れ、死亡しているのを警視庁田園調布署員が見つけた。同署は女性が事件に巻き込まれた可能性があるとみて、捜査している。

 同署によると、女性には目立った外傷はなく、布団がかけられていた。部屋の玄関ドアは施錠されていたが、裏手にある窓は施錠されていなかった。室内は雑然としており、女性のものとみられる携帯電話や部屋の鍵が見つかった。

 女性が出勤時間が過ぎた同日午前9時40分ごろになっても勤務先に現れないため、同僚の男性が午前11時半ごろにアパートを訪問。呼び鈴に反応がないため、午後0時15分ごろに近くの交番に相談した。女性は24日の夕方ごろ、通常通りに仕事を終え、会社を出たという。