リッツ大阪食材偽装、返金へ…総支配人が会見

阪急阪神ホールディングス傘下のホテル「ザ・リッツ・カールトン大阪」(大阪市北区)がメニュー表示と異なる食材を使用していた問題で、同ホテルのオリオル・モンタル総支配人は26日、同ホテルで記者会見し、28日に専用窓口を設けて返金などの対応にあたる考えを明らかにした。

 総支配人の説明では、少なくとも2006年4月以降、ブラックタイガーを「車エビ」、バナメイエビを「芝エビ」と、外部で作ったパンを「自家製パン」と表示していた。問題の経緯と再発防止策をまとめた報告書を28日に消費者庁に提出するという。