ホンダ37万台リコール=タカタ製エアバッグ

タカタ製エアバッグの欠陥問題で、ホンダは19日、「フィット」など16車種計37万6527台(2000年8月〜12年12月製造)のリコール(回収・無償修理)を国土交通省に届け出た。

同省によると、火薬の劣化を防ぐ乾燥剤が入っていない助手席エアバッグが対象で、メーカー各社にリコールを指示していた。交換部品の供給が間に合わない場合は、一時的に作動しないようにして対応する。

 一連の問題で国内のリコール台数は、延べ約1771万台に達した。改修率は昨年12月末時点で65.8%にとどまっている。