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清宮阪神入団なら経済効果は約65億円 藤浪、斎藤佑上回る史上最大級

清宮阪神入団なら経済効果は約65億円 藤浪、斎藤佑上回る史上最大級

関西大学・宮本勝浩名誉教授が23日、26日に行われるプロ野球ドラフト会議で、過去最多8球団以上の重複指名の可能性がある高校通算111本塁打を放っている早実・清宮幸太郎内野手が、阪神に入団した時の経済効果を計算した。その結果、藤浪晋太郎投手(阪神・約44億円)や斎藤佑樹投手(日本ハム・約52億円)、田中将大投手(楽天・約35億円)入団時を上回り、史上最大級の約64億8975万円となった。

宮本名誉教授は「清宮幸太郎選手が阪神に入団した時の経済効果」という題名で研究を発表。清宮が阪神に入団し、開幕からレギュラーとして、もしくは代打出場など1軍の試合に出場し続けて、活躍することが条件であると分析している。

 また、藤浪、斎藤、田中といった過去の有名新人選手の経済効果を上回る要因として、同教授の研究では1週間に1回程度の出場となる投手ではなく、野手である清宮は毎試合出場することが可能であり、どの試合に応援に行ってもその雄姿を見ることができることを挙げた。

 もう一つはこれまでは都道府県レベルや地域レベルでの産業連関表を用いて試算してきたが、清宮の人気はもはや全国区であることを考慮し、今回は乗数効果の大きい全国産業連関表を用いたこと、などが主な理由であると述べている。

巨人村田修一が自由契約、鹿取GM若返りへ苦渋決断

巨人村田修一が自由契約、鹿取GM若返りへ苦渋決断

巨人は13日、村田修一内野手(36)を自由契約にすると発表した。今後は新天地でのプレーを目指していくことが濃厚になった。

村田は11年オフにFAで横浜(現DeNA)から巨人入り。移籍初年度の12年に第76代4番打者を務め、13年秋には選手会長にも就任した。今季は118試合に出場して打率2割6分2厘、14本塁打、58打点。前半戦は代打出場が大半だったため、規定打席には到達しなかった。

 今季は通算350本塁打や、1年目から15年連続となる2桁本塁打などを達成。来季は、残り135に迫った通算2000安打の達成がかかっている。

 鹿取GMは「まだ十分な戦力となる選手ですが、チームの若返りを図るために苦渋の決断をしました。FAでは補償が発生する。自由契約の方が選択肢が広がる。これだけの貢献をしてくれた選手に、せめてもの誠意です」と説明した。
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