カミカゼニュース

楽天

楽天、FREETELのMVNO事業を買収

楽天、FREETELのMVNO事業を買収

楽天は9月26日、「FREETEL」ブランドでMVNO事業とSIMロックフリー端末の製造・販売を展開するプラスワン・マーケティングから、MVNO事業を5億2000万円で買収すると発表した。

端末の製造・販売事業はプラスワンに残し、国内MVNO事業だけを分割。11月1日付けで楽天が承継する。

 フリーテルのMVNO事業の売上高は約43億2900万円。同事業の資産18億7700万円・負債30億9000万円も楽天が承継する。

 楽天は買収により、「楽天モバイル」で展開しているMVNO事業を強化。プラスワンとの協業に向けた取り組みも進める。

 プラスワンのMVNOサービスをめぐっては今年4月、同社がWebサイトで「業界最速の通信速度」などと表示していたことが景品表示法違反(優良誤認)に当たるとして、消費者庁が再発防止を求める措置命令を出していた。

膝の負傷との戦い、戦力外、異例の営業転身 ドラフト5球団競合左腕の今

膝の負傷との戦い、戦力外、異例の営業転身 ドラフト5球団競合左腕の今

異例の転身1年目――楽天に残留した長谷部さんが営業マンとして感じる“熱”

 プロ野球の世界は華やかで、厳しい。選手として20年以上のキャリアを全うし、引退後も野球に携わりながら生きていくことが出来る人間はごく一部だ。20代で戦力外を通告され、新しい世界で第2の人生をスタートさせる選手がほとんどだが、その道は険しくなることもある。引退した選手がどのようにして「セカンドキャリア」を築いていくかは、プロ野球界の大きな課題とも言える。

昨年末、「異例の転身」として大きな話題となったのが、2007年の大学・社会人ドラフトで5球団から指名を受けた元楽天左腕の長谷部康平さんだ。昨シーズン限りで戦力外となった長谷部さんに対して、球団は営業での“残留“を要請。現在、スーツを着こなして営業職に励んでいる。

 日々の生活は、基本的に9時始業で17時30分に終業。月曜から金曜までの週5日勤務で、土日は休みという生活だが、幼い頃から野球を続けていた長谷部さんにとっては、このリズムが新鮮だという。

「基本は土日休みですが、小学校2年生から野球をやっているので、32歳になってはじめて土日休みを経験しているんです。いつも『今週の土日は何してやろうか』と考えてるんですよ(笑)。すごく新鮮なので。今までは休みはあるけど、無いようなものだったんです。大学、高校も含めて、オフにも調整があったり、色々あるので、心が休まらない。

 今はこうやって土日が休みなんですけど、(月〜金の)5日間が苦じゃないんですよ。よく、『日曜日の夜になると明日から仕事で憂鬱』と聞いていたんですけど、それが全然ないんです。水曜くらいになってくると、次の次の日は金曜の夜……。金曜の夜が迫ってくるんですよ。それが嬉しいんです。で、『土日は家族で何してやろうか』って。春は春の行事に参加して、夏は夏の行事に参加できる。これもすごく楽しい。時間的なこととかは何にも苦じゃないですね」

 当初は年間シートの担当を務めていたが、5月にはスポンサー担当へと異動になった。日々の仕事については「楽しいですよ。勉強のためじゃないですけど、こういうのをやりたくて入ってきたので。やりがいがある。充実した感じです」と笑みを浮かべる。新たな挑戦を心底、楽しんでいる様子だ。

 そもそも、なぜ営業への転身を決断したのか。実は、楽天野球団から“オファー”がなくても、引退後は営業職の仕事に就く希望を持っていたという。

「僕の考えとしては、(引退後は)野球以外のことをしたかったんですよ。僕は20年ほど野球をやってきたので、これを利用して仕事をするのもありなんですけど、たった一度の人生なので、違うことにチャレンジしてみるのもいいんじゃないかと思って。やってみて駄目なら違うことにチャレンジしてみてもいいし、本当に新しいことにチャレンジしてみたいというのが一番強かったので。なので、野球以外で何かしようと考えてたんですよ。そう考えていたら、たまたまそういう話をもらったので、これはいいなと思って。『是非やらせてください』ということだったんです」

現役時代の苦しさは営業マンとしても大きな糧に

ドラフト5球団競合左腕の営業転身のニュースは大きな話題となり、各メディアで大きく取り上げられた。現役時代には移動日以外に着る機会の少なかったスーツに加えて、ネクタイ、革靴、カバン、名刺入れなどを準備。「スーツはローテーションしながら、買い足しながら、という感じです」。長谷部さんは野球選手として体が大きな方ではなかったが、プロスポーツマンのがっちりとした体格に合うスーツは市販品で買うことができず、オーダーメイドにする必要があるという。

「でも、それはしょうがないので。大変でしたよ。最初の2か月くらいは首がめっちゃ荒れました。慣れていないので、襟でボロボロになるんですよ。動きにくかったし。でも、今は週5でスーツですから。選手の時は毎日が私服で、スーツを着るのは移動日だけ。それが逆転しちゃったので、私服は数えるほどしか残してないです。全部捨てました。スーツだけ増えていって、Yシャツは大量に必要なので増えていって、逆に私服は減っていって……」

 また、エクセルなどは大学時代に学んでいたから使いこなせる、という報道も出ていたが、「いやいや、あれはウソです。全然できないですよ」と笑う。本当にイチからスタートを切ったという。

「『A』を押したら『あ』となるくらいはわかりますよ。でも、パソコンの使い方も分からなかった。コピーの仕方すら分からなかったので。『コントロール+C』とかも知らなかったです(笑)。全部、1個1個教えてもらってるんですけど、まだ仕事は遅いですね。普通の人なら1時間くらいで終わるところを僕は3時間半くらいかかってるので。でも、充実しています。大変なこともありますけど、それはそれで全然、苦ではないです」

 現役時代から明るく、前向きで、社交的。まさに営業向きの性格に見える。ただ、本人は「どうなんですかね。全然わからないですね。相手によって、自分が出せる方と出せない方とか、多少そういうのはあります。けど、そういう方たちにどうやって違う作戦で攻めて行かなくちゃいけないかとか、そういうことは上司の人に聞いたりして、勉強させてもらってます」と言う。第2の人生にかける思いは強い。

 現役時代に苦しさをたくさん味わったことは、営業マンとしても大きな糧となるはず。プロ入り前、北京五輪予選メンバーのアマチュア選手として唯一選出され、大きな期待を背負って楽天に入団した長谷部さん。だが、ルーキーイヤーの開幕前にオープン戦で膝を負傷。プロ生活は常に膝の状態に悩まされた。2012年には手術を決断。日本一に輝いた2013年にはシーズン途中に1軍に復帰し、635日ぶりの登板を果たすと、24試合登板で1勝1敗3セーブ10ホールド、防御率1.83と好成績を残した。ただ、好投が続かなかった。まだ31歳(当時)という年齢だったが、戦力外通告を受けたときには、すぐに次の世界に進む決断を下すことができたという。

プロ野球選手として直面した「分岐点」、営業マンとして感じる“熱”

「僕は怪我持ちだった。だから、膝のバランスを崩している時にどれだけのピッチング、パフォーマンスができるかが大事だったんです。いい時はすごく良かったんです。ただ、悪い時がすごく悪かった。怪我をしてから、この幅をどう埋めようかと何年間かやってきた中で、プロでやっていくためには、この下の部分をなんとか縮めないといけないのですが、どうしても体の調子が悪い時にそこをクリアできなかった。これをずっとやってきて、去年も駄目だったんですよ。9年間ずっとそれをやってきたので、僕としては『やれることはやりました』という気持ちでした。いい日はいいけど、悪い日は悪かったら話にならない。その1試合、1敗がチームとしてはダメージになってしまうので」

 ルーキーイヤーのキャンプ、オープン戦では、プロを相手に圧巻の投球を見せていた。あの怪我がなかったら……とは思わないものなのか。長谷部さんは「それは思わないですね」と言い切る。

「みんなそうですけど、怪我をしてどうなっていくかというのが分岐点だと思います。その怪我を含めて選手としての価値なので。怪我をして戻ってこられない選手は今までたくさんいただろうし、僕もその一人だっただけなので。怪我がなかったらとか、そういうのはないので。調子がいい時は全然いいんですよ。全然できるんです。ただ、プロ野球は1年間あって、総合力を問われるんです。この時はいいけど、この時は駄目というのは良しとはされない。僕ができることはやってきたつもりだし、それに対して戦力として認められないということだったので、それなら僕は身を引きますという感じでした」

 厳しい世界で生き抜き、やりきったという思いが強いからこそ、新たな仕事に前向きに取り組むことができる。

 グラウンドを離れて感じるのは、楽天人気の高まり、そして、プロ野球選手として戦えていたことの喜びだ。特に、今季は楽天がシーズン序盤から好調を維持しているため、営業マンとして“熱”を感じるという。

「お客さんから連絡がきて『(今年の楽天は)本当にすごいね』と言われます。1月から3月まで年間シートを販売していて、僕は新規のお客さまの営業だったんですけど、今までは『楽天の試合はそんなに見てない』という方が多かったんですけど、そういう方にチケットを買っていただいて、すごく試合を見に来てくれる。電話がかかってきて『今日勝ったね』と言われることもありまし、すごく興味を持ってくれる人がたくさんいるので、うれしいですね。ただ、昨年、一昨年とチームが低迷しているときも観客動員は伸びているので、勝っても負けてもスタジアムとしてはすごく気に入っていただけるのかなと数字を見て思ったりしてます。

 今年になって、スタジアムの周りを歩いたり、中にいたりするんですけど、お客さんがすごく選手たちのことを見ているし、応援もすごくしてくれるし、たくさんの人が来てくれてるというのは感じますね。選手の時は、自分たちが見られてるとか、お客さんがどう思ってるとかは声援でしか感じられなかったんですけど、その中に入ってみて、そういう人たちがすごくいるんだと実感します。そちら側に入ってみて初めて分かったこともたくさんあります」

 楽天野球団のため、そして営業マンとして、今後へ向けてのビジョンや目標はあるのか。幼少期から努力を積み重ね、鳴り物入りでプロの世界に飛び込んだ左腕は、選手時代と同じように自分自身を磨いていくつもりだという。

「本当に新しいことを始めたので、野球で色々と積み重ねてきたように、まずは『営業とはこういうものなんだと学びながら自分がレベルアップできればいいな』くらいにしかまだ思っていません。『プロ野球選手』みたいな目標は、今のところ特にないですね。僕の小さい頃の夢も、『プロ野球選手になりたい』と目標に向かってやってきたわけじゃなくて、1つ1つ目標を決めて、それをクリアしていって、最後はプロ野球選手になった、という性格なので、それと一緒です。本当に積み重ねというか、それでそこまで行けたというやり方です。なので、大きい目標というよりも1つ1つ、という感じです」

 スーツを着こなし、新たな仕事を生き生きとこなす。楽天野球団のさらなる発展に向けて、選手ではなく営業マンとなった長谷部さんの力は欠かせない。

楽天がAmazonに勝てない理由は「物流哲学の差」にあった 割引している場合じゃない

楽天がAmazonに勝てない理由は「物流哲学の差」にあった 割引している場合じゃない

かつて国内ネット通販の二大巨頭として激しい勢力争いを繰り広げてきたアマゾンと楽天に、決定的な違いが生じつつある。次々と新しいサービスを繰り出すアマゾンに対して、楽天は具体策を打ち出せない状況が続いている。アマゾンと楽天は何が違ったのか、今後、楽天に復活の可能性はあるのかについて探った。

■「楽天ポイント」に頼りすぎ

楽天の2016年12月期決算は、営業利益が前年比17.6%減の739億円と2期連続の減益となった。売上高は9.6%増だが、主力のEC事業で販促費用がかさみ利益を圧迫した。減益要因のひとつといわれているのが、同社が2016年1月からスタートさせた「楽天スーパーポイントアッププログラム(SPU)」である。

これは楽天市場におけるポイント制度を大幅に拡充した新しいキャンペーンである。通常、楽天市場では商品を購入すると100円あたり1ポイントが付与される仕組みになっている。貯まったポイントは商品の購入などに使うことができるので、ポイント制度の存在は顧客の囲い込みにつながる。

楽天の三木谷浩史社長 Photo by GettyImages

楽天では、こうした通常ポイントに加え、楽天カードを利用すると追加でポイントを付与したり、期間限定でポイントが数倍になったりするキャンペーンを、随時行なっている。今回、実施されたSPUはこれをさらに拡充したものである。

注文をアプリ経由にする、プレミアムカードを利用する、電話サービスの楽天モバイルに加入するなど、あらかじめ決められた条件を満たすと、通常ポイントの比較で最大7倍のポイントをゲットできるというものだ。

ポイントは最終的には商品と交換できるので、このキャンペーンは事実上の値下げということになる。このため楽天では、キャンペーン実施のために、かなりの予算を確保する必要に迫られ、これが営業利益を押し下げた。

同社の国内EC事業の売上高は3112億円と前期比9.3%と大きく伸びたが、同部門の営業利益は775億円と20%近くのマイナスとなっている。営業利益の減少分が販促活動に回ったと考えていいだろう。

つまり楽天は、国内のEC事業を伸ばすため、コストをかけて販促活動を行ったわけだが、EC事業での売上高を確保するため、消耗戦を行ったと解釈することもできる。楽天がここまで必死になっているのは、当然のことだが、アマゾンの追い上げが激しくなっていることが要因である。

■なるほど、この仕組みが…

楽天は2015年の第3四半期から楽天市場単体での流通総額を公表しなくなった。上場企業が開示をやめる時というのは、当該事業が順調ではないというケースがほとんどである。

2016年度に楽天が取り扱ったEC流通総額は約3兆円と前年比で12%増えたが、この数字は楽天トラベルにおけるホテル予約なども含めた数字であり、以前、開示していたECサイトの流通総額とは異なる。楽天市場単体の流通総額の伸びはもう少し小さいと考えた方がいいだろう。

一方、アマゾンの日本国内における売上高は約1兆2000億円で2015年と比較すると20%以上も拡大している。アマゾンは、一部でマーケット・プレイスなど自社以外の出店者の商品も扱っているが、楽天とは異なり、自社で仕入れた商品を中心に販売を行っている。

楽天のビジネスモデルは、楽天市場という場所を貸し出すことで出店者から料金を徴収するというものなので、あくまで販売主体は出店者側にある。

この仕組みこそが、楽天が一気に業容を拡大できた理由だが、すべてを自社で取り仕切るアマゾンとの差がここまで縮まっているというのは、楽天にとってはかなりの脅威となるはずだ。

Photo by GettyImages

アマゾンはここ1〜2年で斬新なサービスを次々と繰り出している。2015年に開始したプライムナウは、年会費3900円のプライム会員を対象に、アプリを通じて注文した商品を1時間以内に配送するという即時サービスである(1回あたり2500円以上の注文が条件で890円の配送料が必要。2時間以内でよければ配送料は無料)。

2016年には自社で直接販売しないマーケット・プレイスの商品についても「お急ぎ便」で受け取ることができる新サービス「マケプレプライム」を開始した。一定基準を満たした出店者の商品については、アマゾンが取り扱う商品と同様、お急ぎ便の対象となる。

2017年に入るとプライムナウのサービスを拡充し、三越日本橋本店、マツモトキヨシなどの商品も即時配達サービスの対象にした。また同じタイミングで、野菜や果物、鮮魚など生鮮食料品を配送する「アマゾンフレッシュ」もスタートさせている。

10万点近くの食料品や日用品を最短4時間で自宅に届けてくれるというもので、プライムナウと同様、アマゾンフレッシュについても、アマゾンの自社配送網を使ってサービスを提供する。

アマゾンからの取り扱いを増やしたヤマト運輸が荷物をさばき切れなくなり、アマゾンに対して値上げ交渉を行うという事態になっているが、これもウラを返せば、アマゾンが便利なサービスを次々と打ち出し、利用者数と利用頻度を増大させたからにほかならない。

アマゾンがサービス・レベルにおいて楽天を大きく引き離すことができた理由は2つある。ひとつは物流に対する考え方の違いであり、もうひとつはビジネスモデルそのものの違いである。

アマゾンは一連の高度なサービスを実現するため、ここ数年、大型の物流センターを相次いで建設しており、すでに13ヵ所のセンターを自前で運用している。

その中でも最大規模となっているのが2013年に稼働した小田原の物流センターで、延べ床面積は約20万平方メートルに達する。米アマゾンの物流センターの平均的な面積が11万平方メートルであることを考えると、小田原の施設は世界的に見ても大きい。

また、昨年8月に川崎市にオープンした物流センターでは、国内初となるロボットによる商品管理システム「アマゾンロボティクス」が導入されている。

アマゾンは全社的になかなか利益が出ない状況が続いていたが、ウラではこうした巨額の投資を続けていた。一連の巨額投資がようやく実を結び、利益に貢献するようになっている。

楽天もアマゾンに対抗するため、出品者の配送を取りまとめる物流センターの構築を計画していた。当初は全国に8ヵ所のセンターを構築する予定だったが、計画は順次縮小となり、現在では千葉県の市川市に2ヵ所、兵庫県川西市に1ヵ所の合計3カ所の運用にとどまっている。

3拠点を合計しても延べ床面積は15万平方メートル程度なので、アマゾンと比較すると規模の小ささは一目瞭然だ。

Photo by GettyImages

■再起できるか

両社の違いを分けたのは、物流に対する考え方そのものである。楽天にとって物流は付随的なものでしかなく、ビジネスの根幹部分であるとは認識してなかった可能性が高い。もしそうだとするならば、原因は楽天のビジネスモデルそのものにある。

先にも述べたように、楽天は、出品者から出店料を徴収するビジネスモデルを基本としている。楽天にとって直接利益をもたらしてくれる「お客さん」は出店者であって利用者ではないのだが、この事実は、時に利用者との間に利益相反をもたらす可能性を秘めている。

楽天にとっては、出店者のサービス水準が低くても、出店者から徴収する料金さえ確保できれば自社の業績は拡大する。

もちろん最終的に利用者の支持があってこそだが、顧客である出店者側の事情が最優先されやすいのは事実である。新しいサービスを登場させるにしても、出店者側の協力を得ないとプロジェクトは進まない。

一方でアマゾンの顧客は常に利用者である。アマゾンは自らの収益を拡大するためには、利用者の満足度を向上させなければならず、こうしたプレッシャーが高度なサービス開発につながった可能性は高い。

とりあえず楽天はEC取扱量を拡大させることに成功したが、これは多少無理な値引きで実現した数字といってよい。無制限にポイントを引き上げることはできないので、この販促もいつかは限界がやってくる。

取扱量を継続的に確保していくためには、「お金」ではなく「サービス」の中身で「最終利用者」という「顧客」の満足を確保しなければならないが、超えなければならないハードルは高そうだ。
カミカゼニュース 検索
カミカゼ ギャラリー
  • 2017 カミカゼ ニュースまとめ
  • 関 光彦 市川一家4人殺人事件
  • 「イチロー×アインシュタイン」の弟子志願者に困惑  ビートたけしの大正論
  • 進次郎氏が角栄と重ねて見られるのは政治状況が似ているからか
  • トヨタ「JPNタクシー」デビュー1か月、その評判は? 「これタクシー!?」の声も
  • トヨタ「JPNタクシー」デビュー1か月、その評判は? 「これタクシー!?」の声も